|
|
今から約四年前、私が京成線に乗っていた時、8月下旬の残暑の厳しい夏にもかかわらず、革のロングブーツを履いた女性がいました。初見で私はすぐに興奮しましたが、落ち着いて見ると彼女の脇には大きなスーツケースがありました。多分彼女は(私の予想なのですが)南半球のオーストラリア辺りに行って来たのだろうと思いました。今、南半球は真冬だからです。私としては彼女はさりげない革フェチと見なしたいのですが……。しばらく、彼女から目を離そうとしない私は、れっきとした革フェチ・ブーツフェティストなのです。
あともう一点。大学の友人との飲み会の際は、必ずお座敷を指定します。女の子がブーツを脱ぐシーンを、必ずといっていいほど見ます。あたかも、人を待っているかのように、これまたさりげなく靴箱の前で立っています。こんな趣味を持つのは、決して私だけではないかと思います。
|
|